後悔しない人生を送るために必要な心構え

 

んにちは!

みづきです(^^)

 

 

今回はマインドのお話で、

『後悔しない心構え』

についてお話したいと思います。

 

 

f:id:mizuki08:20200405143911j:plain



ビジネスを成功させるためのマインドですが

この記事を読むことによって

 

人生をより良くすることができます。

 

 

今回の内容を理解し、

行動に移すことさえできれば

 

必ずあなたの人生のプラスになります。

 

 

起業や独立ができるようになり、

稼ぎ続けることもできるようになると

 

・会社に雇われることなく

・好きな時間に好きな場所で

・好きなことをやれる人生

 

そんな素敵な人生を送ることができます。

 

 

f:id:mizuki08:20200405145059j:plain

 

この記事を読んでも上手くいかないのは

内容を理解していない人が多く、

 

「知った」としても自分に置き換えて

「行動」に移せる人は少ないからです。

 

 

f:id:mizuki08:20200405145726j:plain

 

アリとキリギリスというお話を

知っていますか?

 

簡単に説明すると

 

アリは冬眠のために

せっせと準備をして、

 

キリギリスはそれを

横目に笑ってる。

 

という内容ですね。

 

 

この話から分かることは

人は未来のために動くよりも

 

今を楽に過ごそうとするということです。

 

 

この話と違い、

やらないといけないと

分かっていても行動に移せない人

 

それは現状が大丈夫だからやらないんです。

 

 

f:id:mizuki08:20200405150542j:plain

 

先ほどの話をビジネスとして

置き換えてみると

 

個人で稼げるようになったら将来脱サラしたい!

 

「でもまだ脱サラするのは先だから・・・」

「必要になったらやろうかな」

 

 

こう考えた人が

数年後にはこう言いました。

 

「子供ができたからお金がいる」

「妻にも反対される」

「今はビジネスを始められない」

「もう少しあとで始めることにしよう」

 

 

タイミングは人それぞれですが、

こういうパターンの人は

 

決まってこう言います。

 

「もっと早くに始めておけば良かった・・・」

 

 

f:id:mizuki08:20200405151432j:plain

 

人はやると決めなければ、

いつまで経ってもやりません。

 

キリギリスのように

未来に対する備えをおこたるんです。

 

 

これをことわざにしたものがありますね。

 

「転ばぬ先の杖」

「後悔先に立たず」

 

このことわざのように、

いつまで経っても

ビジネスを始めることはなく

 

結局後悔する結果になってしまいます。

 

 

f:id:mizuki08:20200405152130j:plain

 

何かを始めようと思うときには

必ず障害があります。

 

その障害を越えたとしても

また次の障害が来ます。

 

次の障害に備えて

行動を起こさなければいけません。

 

 

でもキリギリスのように

未来に対する行動は

起こせない人が多いのです。

 

 

ビジネスというのは

必要になってから始めるのでは

手遅れなことが多いんです。

 

 

f:id:mizuki08:20200405232807j:plain

 

結局のところビジネスを将来やりたい、

そのうち必要になってくると思っている

 

絶対にあったほうが良い力なのであれば

今からでも遅くないです。

 

その未来に備えて行動すべきです。

 

 

キリギリスが冬に備えて

何もしていないのを見て、

 

「バカだな」と思いますよね?

 

でもそのキリギリスの行動は

多くの人が同じことをしています。

 

 

あなたがビジネスを成功させ

人生を充実させたいと思っていて

 

成し遂げたいことがあるなら

今すぐ行動を起こしてください。

 

 

今回の内容を知っただけにならず

これを活かして進んで欲しいです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S

最後までお付き合い頂き

ありがとうございました。

 

・これから何か始めたい人

・将来独立を目指している人

・人生を変えたいと思っている人

 

に向けて、様々な情報を発信中!

 

 

無料相談もしていますので、

この機会にぜひ登録してみてください!

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓